3 段の連鎖と、直接向けた転送
/e から /f、/f から /g、/g から /h と続く連鎖と、最初から最終のページへ向けた /k の対比です。段数の数え方が分かる境界の例です。
入力
リダイレクトの設計表(1 行に 1 本)
/e /f 301 /f /g 301 /g /h 301 /k /h 301
ホストの扱い
パス以降だけで比べる(ホストは見ない)
末尾のスラッシュ
/a と /a/ は別のアドレスとして比べる
結果
エラー 0 件・警告 0 件・情報 2 件
指摘(エラー・警告・情報)
- 情報 1 行目 3 段の連鎖です: /e → /f → /g → /h。元から最後の /h へ直接転送すると、段数が減ります。
- 情報 2 行目 2 段の連鎖です: /f → /g → /h。元から最後の /h へ直接転送すると、段数が減ります。
| 転送の本数 | 4 本 |
|---|---|
| 循環 | 0 組(うち自己参照 0) |
| 2 段以上の連鎖 | 2 本(最長 3 段) |
| 終点まで着く本数 | 4 本 |
転送ごとの段数と終点
| 行 | 元 | 先 | 最後に着くところ | 状態 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | /e | /f | /h | 3 段 |
| 2 | /f | /g | /h | 2 段 |
| 3 | /g | /h | /h | 1 段 |
| 4 | /k | /h | /h | 1 段 |
検算(この結果になる理由)
/e は /f、/g、/h と 3 回転送するので 3 段、/f は 2 段、/g と /k は 1 段で、/h は表にない終点です。2 段以上は /e と /f の 2 本で、5 段を超えないので情報 2 件、警告とエラーはありません。
判定の根拠は仕様と根拠に、仕様の出典とともにまとめています。自分の入力で試すにはツールをお使いください。
このツールの制約
- アドレスへアクセスして、実際の転送先や状態コードを確かめることはしません。表に書かれた内容だけを調べます。
- 同じ元に複数の先があるときは、最初に書かれた行の先だけを辿ります。条件によって先が変わる転送(言語や端末で分けるなど)は表現できません。
- 最後に着くところが表にないアドレスでも、存在するかどうかは判定しません。表の外のページは終点として扱います。
- ワイルドカードや正規表現のルール(/blog/* など)は展開しません。具体的なアドレスの組を書いてください。
ご利用にあたって
- この検査は設計表の点検です。実際のサーバー設定が表のとおりに動くかは、設定後に別に確認してください。
- リダイレクトの種類(恒久か一時か)の選び方は、検索エンジンでの扱いにも影響します。この検査は種類の妥当性までは判断しません。